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Japanese - 1988
1
主はこう言われる。
正義を守り、恵みの業を行え。
わたしの救いが実現し
わたしの恵みの業が現れるのは間近い。
2
いかに幸いなことか、このように行う人
それを固く守る人の子は。
安息日を守り、それを汚すことのない人
悪事に手をつけないように自戒する人は。
3
主のもとに集って来た異邦人は言うな
主は御自分の民とわたしを区別される、と。
宦官も、言うな
見よ、わたしは枯れ木にすぎない、と。
4
なぜなら、主はこう言われる
宦官が、わたしの安息日を常に守り
わたしの望むことを選び
わたしの契約を固く守るなら
5
わたしは彼らのために、とこしえの名を与え
息子、娘を持つにまさる記念の名を
わたしの家、わたしの城壁に刻む。
その名は決して消し去られることがない。
6
また、主のもとに集って来た異邦人が
主に仕え、主の名を愛し、その僕となり
安息日を守り、それを汚すことなく
わたしの契約を固く守るなら
7
わたしは彼らを聖なるわたしの山に導き
わたしの祈りの家の喜びの祝いに
連なることを許す。
彼らが焼き尽くす献げ物といけにえをささげるなら
わたしの祭壇で、わたしはそれを受け入れる。
わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれる。
8
追い散らされたイスラエルを集める方
主なる神は言われる
既に集められた者に、更に加えて集めよう、と。
9
野のすべての獣よ、森のすべての獣よ
食べに来るがよい。
10
見張りはだれも、見る力がなく、何も知らない。
口を閉ざされた犬で、ほえることができない。
伏してうたたねし、眠ることを愛する。
11
この犬どもは強欲で飽くことを知らない。
彼らは羊飼いでありながらそれを自覚せず
それぞれ自分の好む道に向かい
自分の利益を追い求める者ばかりだ。
12
「さあ、酒を手に入れよう。
強い酒を浴びるように飲もう。
明日も今日と同じこと。
いや、もっとすばらしいにちがいない。」