Bible
Say Goodbye
To Clunky Software & Sunday Tech Stress!
Try RisenMedia.io Today!
Click Here
Afrikaans
Albanian
Armenian
Belarusian
Bulgarian
Chinese (S)
Chinese (T)
Croatian
Czech
Danish
Dutch
English
Esperanto
Estonian
Farsi
Finnish
French
German
Greek
Hebrew
Hindi
Hungarian
Italian
Japanese
Korean
Latin
Latvian
Lithuanian
Macedonian
Nigerian
Norwegian
Polish
Portuguese
Romanian
Russian
Serbian
Spanish
Swedish
Tagalog
Ukrainian
Vietnamese
Zulu
1954
1965
1988
2 Chronicles 5
Genesis
Exodus
Leviticus
Numbers
Deuteronomy
Joshua
Judges
Ruth
1 Samuel
2 Samuel
1 Kings
2 Kings
1 Chronicles
2 Chronicles
Ezra
Nehemiah
Esther
Job
Psalms
Proverbs
Ecclesiastes
Song of Solomon
Isaiah
Jeremiah
Lamentations
Ezekiel
Daniel
Hosea
Joel
Amos
Obadiah
Jonah
Micah
Nahum
Habakkuk
Zephaniah
Haggai
Zechariah
Malachi
Matthew
Mark
Luke
John
Acts
Romans
1 Corinthians
2 Corinthians
Galatians
Ephesians
Philippians
Colossians
1 Thessalonians
2 Thessalonians
1 Timothy
2 Timothy
Titus
Philemon
Hebrews
James
1 Peter
2 Peter
1 John
2 John
3 John
Jude
Revelation
:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
Japanese - 1988
1
ソロモン王は、主の神殿のために行われてきた仕事がすべて完了すると、父ダビデが聖別した物、銀、金、その他あらゆる祭具を運び入れ、神殿の宝物庫に納めた。
2
ソロモンは、そこでイスラエルの長老、すべての部族長、イスラエル人諸家系の首長をエルサレムに召集した。「ダビデの町」シオンから主の契約の箱を担ぎ上るためであった。
3
第七の月の祭りに、すべてのイスラエル人が王のもとに集まった。
4
イスラエルの全長老が到着すると、レビ人はその箱を担ぎ、
5
その箱のみならず臨在の幕屋も、幕屋にあった聖なる祭具もすべて担ぎ上った。祭司たちはレビ人たちと共にこれらのものを担ぎ上った。
6
ソロモン王は、彼のもとに集まったイスラエルの全共同体と共に、その箱の前でいけにえとして羊や牛をささげた。その数はあまりにも多く、調べることも数えることもできなかった。
7
祭司たちは主の契約の箱を定められた場所、至聖所といわれる神殿の内陣に運び入れ、ケルビムの翼の下に安置した。
8
ケルビムは箱のある場所の上に翼を広げ、その箱と担ぎ棒の上を覆うかたちになった。
9
その棒は長かったので、先端が内陣の前の聖所からは見えたが、外からは見えなかった。それは、今日もなおそこに置かれている。
10
箱の中には石の板二枚のほか何もなかった。この石の板は、主がエジプトから出たイスラエル人と契約を結ばれたとき、ホレブでモーセが納めたものである。
11
祭司たちが聖所から出ると――そこにいたすべての祭司たちは、組分けによる務めにかかわらず聖別されていた――、
12
レビ人の詠唱者全員、すなわちアサフ、ヘマン、エドトンおよび彼らの子らと兄弟らは、麻布の衣をまとい、シンバル、竪琴、琴を持ち、百二十人のラッパ奏者の祭司たちと共に祭壇の東側に立っていた。
13
ラッパ奏者と詠唱者は声を合わせて主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパ、シンバルなどの楽器と共に声を張り上げ、「主は恵み深く、その慈しみはとこしえに」と主を賛美すると、雲が神殿、主の神殿に満ちた。
14
その雲のために祭司たちは奉仕を続けることができなかった。主の栄光が神殿に満ちたからである。